解決できる課題
消毒器に気がついてもらえない
こんなお悩みはありませんか?
- 消毒器に気が付かないまま施設を利用する人が後をたたず、衛生管理が徹底されない
- 出入口に手指の消毒の声がけをするスタッフを常駐させているので、人件費がかかる
- 外国からのお客様に「手指の消毒液が見当たらない」と、お叱りを受けたことがある
視認性の高いスタンド型デザインを採用しているCLEAN&GOは、遠くからでも確認しやすいのが特徴。目の高さに設置できるサインパネル※は、伝えたいメッセージをA3サイズに印刷して自由に変更可能なためスムーズな案内ができます。
また、ピクトグラム(絵文字)をはじめとしたユニバーサルデザインに配慮した設計は、ひと目で使用方法などが理解できるよう工夫されており、お子様や外国の方でも安心してご利用いただけます。
※別売オプション
CLEAN&GOが解決できる課題をさらにチェック
その他の課題
消毒スタンドが壊れやすい
足踏み式、ポンプ式、電動式、いずれの消毒スタンド・ディスペンサーも壊れやすくて困っている
消毒液切れに気づかない
定期的に消毒液を補充しているが、いつの間にか消毒液がなくなってしまっていたことが度々ある
消毒待ちの行列ができてしまう
アルコールディスペンサーを設置しているが、一気に人が来ると後がつかえて入場・退場の流れが滞ってしまう
安心・安全な消毒器を使いたい
毎日使う消毒設備だから、除菌液は手肌に配慮したものを、消毒器は安全に配慮したものを手配する必要がある
消毒液の購入・補充が面倒だ
利用者が多く一定量の消毒液が必要なことを理解しているが、たびたび発注・補充するのは手間と時間がかかる
設置場所にコンセントが見当たらない
自動のアルコールディスペンサーを置きたいが近くにコンセントがない。通路に電源ケーブルを引き回すこともさけたい
消毒器の衛生管理を徹底したい
不特定多数の人が利用するので、消毒器は目に見えないところの清潔さにもこだわり、快適に使ってもらいたい
消毒器がインテリアに馴染まない
衛生には気を使いたいが、消毒設備の見た目やデザインによってブランドやコーポレートイメージを壊したくない
きちんとまんべんなく手指の消毒をしてもらいたい
手動ポンプでは消毒液の噴射量に個人差があるので、手指消毒に有効な量がしっかりといきわたっているのか心配だ