特徴・機能
大容量タンク&高速噴射
多くの人が集まるオフィス、公共・商業施設において、
消毒液切れに伴う補充や入れ替えの負担を軽減しながらスムーズな手指消毒を実現します。
POINT.1
大容量の10リットルタンクで消毒液切れを防止
1万回の噴射が可能※な10リットルの大容量タンクを装備。大人数が出入りするオフィスビル、公共・商業施設や、消毒液が頻繁に使用される医療・福祉施設など、さまざまな大規模施設で消毒液切れにともなう補充作業の負担を軽減できます。
※1ml噴射時。噴射量は0.5~3mlの範囲で、0.5ml単位で調整可能です。詳しくはこちら。
POINT.2
高速の噴射スピードで行列を回避
差し出された手を赤外線センサーが感知し、0.7秒※で消毒液を自動高速噴射します。ポンプを押したり、ペダルを踏んだりといった手間を省き、消毒時の行列の発生を防ぎます。
※1ml噴射時。
POINT.3
手の位置をレーザーポインターで誘導
手を差し出す位置をレーザーポインターで誘導し、的確な消毒を実現します。
POINT.4
本体キャスター、バッテリーでどこでも設置可能
ディスペンサーには2方向から手を入れられるため、通路のインとアウトが分けられます。
POINT.5
消毒液の残量をLEDライトがお知らせ
液切れ防止として、消毒液の残量を検知して補充のタイミングをディスペンサー側面のLEDライトがお知らせします。残量が1/4(2.5リットル)以下になるとゆっくり点滅、空になると速く点滅します。空になった場合は噴射も自動的に停止します。